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2017-07-06 Thu
理由
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いいかよく聞け。学食にいるとしよう。高校の昼飯時だ。で、急に誰かから、「この部屋にいるヤツの中で、誰と戦いたい?」って聞かれたとしよう。そうだな、火曜日か何かで、その週もいい感じで過ごしてる。「なあ、この学食で誰と戦いたいんだ?」学食を覚えているか?300人くらいいるんだぞ。で、辺りを見回してオレはこう思うんだ。「畜生、本当は誰とも戦いたくなんかないよ」


戦えといわれれば戦うよ。でも戦いたいかと聞かれたら、答はノーなんだ。第一、失礼な話じゃないか。「みんな、あいつが強いといっているよ。キミもあいつと戦うべきだ」っていわれても、相手はオレと戦いたがっているのかい?オレは何のためにそいつと戦わないといけないんだ?何も悪いことはされていないんだぞ。


でも、もしそのマザーファッカー野郎が学食の隅っこで急にテーブルに載って「どうしたっていうんだよ、このビッチ野郎。ケツを蹴られたいか?来いよコラ!」といってきたら、オレはそいつとは戦いたい。分かるかな。オレはそういうヤツと戦いたいんだ。そういうヤツが現れるまで、オレには誰と戦う理由もないんだよ。
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2017-03-16 Thu
カウボーイ
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最も怖くなり始めるのは昼の12時頃、

シャワーを浴びて会場に向かう時からかもしれない。会場に入って、案内されてから他の選手が周りに座ってるような状況で待ち始めるんだ。あとだいたい4時間...(プレリムが始まり)試合が進むのをバックステージのTVで見つつ時間を過ごす。

コミッションが来てバンテージを巻き始める。この時はまだジーンズとブーツを履いてるような状態だ。巻かれた後も試合が進むのをただ待っている。6時になりメインカードの時間になる。この瞬間がドナルドセローニからカウボーイに切り替わる瞬間だ。すると突然俺の中のアドレナリンが溢れだしてくる。数百万人もの人が見てる中で、俺は戦いに行くってのを実感するんだ。気が狂いそうな状況だ。

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カメラを通して見てる人達のことはそこまで気にならない。だが今まで出会った人々、ガールフレンドの家族や俺の家族、皆が"カウボーイが相手をぶっ飛ばして楽しませてくれる"と思っているんだ。当然カウボーイは良い試合をするという巨大な期待値がそこにはある。ものすごいプレッシャーがある。バックステージで準備を始めると、腕や足が重たいんだ。いったい何だこの感覚!!この世で最もおかしな感覚だ、毎日の練習でこんな感覚になったことはない。ウォームアップをしてても、何も上手くいかない。全てがおかしい。時間だけが刻一刻と過ぎていく。バートワトソンが来て、カウボーイあと5分で出番だと伝えられる。靴を履いて、跳ねたりしながら歩き始める。怖いし、どうしたらいいか何もわからなくなる。緊張してる俺に周りのチームメイトは、お前なら大丈夫だ!とか何百回も聞いたことあるクソどうしようもないことを言ってくる。いいから黙ってろって!!

俺は脳内でビビってる情けない俺をオクタゴンに入るまでに追い出さなきゃならないし、やるべきことをやらせろって!!

突然眩しい光が目に入る、暗いトンネルを抜けると観客の物凄い声援が聞こえてくる。俺はどんな表情をして入ってくればいいんだ?正直俺はビビってる。だが真面目な表情をしてた方がいいのか?カメラにもビビってる雑魚みたいな表情で映りたいのか、タフな野郎と見せたいのか?周りの観客は俺に叫び、脳内で色んな感情が混ざり合わさる中で俺はケージへ向かう。

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ケージの中に入りブルースバッファーが俺の名前を呼び始める。ケージ内で立っている時は、もう準備はできた。さっさとベルを鳴らせって感じだ。

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俺がやってきた全ての厳しい練習、死ぬほど走り何度も吐いた、もうこれ以上練習ができないっていう限界の限界まで身体を痛めつけるような練習の時間は終わったんだ。遂に仕事の時間が来たんだ。

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ベルが鳴り、GO!!!って戦い始める。この世にはこの感覚に近いものすら存在しないね。この感覚を味わうために俺は無料でもやるって。まさにその一瞬のためだけにな。

ほんと最高だぜ。

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2016-09-03 Sat
REAL



いまは変革の時を迎えている。このビジネスで成功したければ、指導者の言うことを聞かなければならない。

ただ、自分以外の誰かが指導者だというのであれば、それは間違っている。
コナーを見てみろ。ヤツは今回の試合前に何をした?
オレがやれと言ったとおりのことをやっただろう。
ヤツは自転車トレーニングをしていた。
トー・クリップはしていないわ、ヘルメットは被っていないわで、まるでアマチュアだったけどな。
自転車はああやって乗るものではないが、まあ、頑張ったんだろう。
世界トップ10クラスの指導者を雇って教わっていた。

コナーはほかにもいろいろな指導者を雇って練習していた。
ただ、そういうことをしろと教えたのは一体誰だ?


お前のセンセイはここにいるんだぞ。


格闘技は指導者に習っていればいいってか。
あのな、俺が適当なことを言っていると思っているなら、あんまり利口じゃないぞ。

オレのような、UFCからもう20回ほどクビにされていてもおかしくないような人間が、まだここにいてメインを張っているんだ。

どれほど戦っても十分とはならないんだ。
オレの顔を見ろ。オレは全然大丈夫だぞ。
こういう顔にされると、普通のヤツなら隠れて泣いているところだろう。
でもオレは、つねに十分ではないと思っている。
そう思わないヤツは、そもそも一体何のためにやっているのかわからない。
こんな風に思えないヤツは、努力が足りないんだよ。

だからここにきて戦うのはちゃんとした意義があると思っている。
オレは自分の価値を十分に吐き出しているからだ。
もし自分の価値を十分に吐き出していなくて、それでも良いと思っているのなら、
そいつの努力は足りない。

それがオレと他のヤツらとの違いなんだよ。

マザーファッカー


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2016-08-22 Mon
本物
nate-diaz-ufc[1]


オレは他のファイターよりも本物なんだ。
オレが中指を立ててファックユーと言っているのに、
大抵のヤツはただ座っているだけで戦いもしない。

これは戦いなんだ。
他のヤツらはこれをスポーツにしようとするのだが、

オレは本物の戦いを守りたいんだ。

だからオレは自分の母親には試合を見てくれとはいわない。
彼女にも友だちにも言わない。
見たければ見てもいいが、
ひどいことになっても気を悪くしないでほしい。
格好の良いスポーツではないんだ。

「ああ、あなたのお孫さんはMMAをしているんですか」
みたいなものではない。

人には言えないもの、
気に入られたい誰かをがっかりさせるようなものなんだよ。


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2016-05-18 Wed


現在の総合格闘技のルーツになった男。

ソニー千葉

今でも彼に憧れてマーシャルアーツを志す若者は後を絶たない。
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